2012年01月25日

ブログ更新情報 その2ペン

やっと7月分までの
登山旅行の作文を更新し終わった

ここで8、9月に登った
北アルプスの作文は一旦置いといて
次の更新は北海道の登山分に
しようかと考えているところ

だって北アルプス分はあまりに
作業量が多すぎて
今はやる気がナッシング

それよりも
12本爪アイゼンをゲットしたし
どんなもんか試してみるためにも
早々に山に戻ろうかな
posted by なおすけ at 19:00| 北海道 雨| Comment(0) | 日記ペン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月12日

ブログ更新情報 その1ペン

昨年6月までの分で
未更新だった登山旅行の作文を
どうにか更新し終わったあせあせ(飛び散る汗)

なんでこんなに時間が掛かるのだろう?

愚痴っている場合ではなく
まだまだ未更新分があるので
頑張らねば手(グー)

とはいうものの
こんなペースではたして
冬の間に更新し終わるのだろうか雪


あっexclamation&question
あけましておめでとうございます
今年もヨロピクわーい(嬉しい顔)
posted by なおすけ at 18:00| 北海道 雨| Comment(0) | 日記ペン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月22日

近況報告 ver10足

ようやく新聞読みが終了

一年分以上あって
朝から晩まで読んでいたせいか
腰痛が酷くなってしまい
とても山には戻れず

座っているだけでも
一時間ももたないもんで
横にならざる負えない感じ

軽く寝たきりっぽい

そんでもなんとか年内中に
雑用だけは済ませときたい


さて来年の夏前には
登山を開始すべく
ちょろっと登山道の状況を
調べてみると
予定している時期では
ちょいと難しいことが判明

もろ残雪期だし
山開き前だし
気楽には登れない雰囲気

やっぱり12本爪アイゼンが必要かね、、、
さらにここにきてGPSも
ゲットしとくか

なんだか負けを認めたようで
なんとも悔しいが
これも必然なのかなぁ〜〜

一方で陥入爪は歩くときの
痛みは無くなったものの
触れると痛いので
負荷の掛かる運動は
まだまだ難しい

よって引きこもって
山旅日記でも更新しようかっ

でもメンドイな

でも更新しないと

いやメンドイ

そんでもやらねば

いやいやもう放っとこ

それはマズイっしょ

どうしたもんか


しゃーない
近々更新しようかな

でも古いのなんて
半年以上も前なんだよね。。。

するってぇーと
古い記事を更新したのを
どうやってブログ上で
分かるようにすれば良いかな?

2011年11月23日

近況報告 いい加減に、、、その9ってことで足

とあるアドバイスに従って
来年6月末までには
300名山を完登するつもり

アドバイスは必ず守らねば

これまで一連のアドバイスがなければ
そもそもの登山旅行を
始められなかったし
きっと途中で挫折しただろう

ここまでくれば
最後まで従っちゃおう
だって300きっちり
完登したいもんでね!

さて今はひたすら
じっとするしかない日々を送るだけ

あの悪名高き陥入爪が再発し
ちまちまと治療しているから
っていうか
ただ簡単なテーピングして
じっとしているだけ
しまいにテーピングも
面倒になっちゃって
何もしなくなった

まっ
我慢して治れ治れと
念じていればきっと治るさっ

一般的なワイヤやプレート等を
用いる治療があるものの
自分の陥入爪には効かないとのこと

その理由を医者から聞いて
初診で早々に納得

さらに血縁者にも
爪による痛みで長年
苦労していることを知り
陥入爪の原因は
血の繋がりによる
まんま遺伝であると
ようやく結論

ただ黙って耐えるしか
この痛みを乗り切る手段は
どこにも無いってこと

さて
溜まりに溜まった
地元紙の新聞一年分と
買い込み過ぎてとても読みきれないことは
確実な沢山の本を読むしかない

よって一日中
がっつり慢性な疲れ目

目薬片手に
そんな今日この頃

あっ
未更新のままな
山登り日記はというと、、、

意識のなかの最上位に
昇ってくることが
すっかりなくなり
ほぼ忘却の彼方に
消えかけてしまいそうなくらい
優先度が思いっきり
下がってしまった

ブログ更新作業の
モチベーションが遥か
意識の谷底まで
どぉーーんと落ちてしまった感じ

なんやろ?
この落ちっぷりは?

まるで
やる気ナシナシな

そんな感じ。。。


そうそう
散々酷使してきた
ガラスの膝は既にアウトな状態で
ちょっと立ち上がるのにも
痛みに堪えながらで
チョイと苦労する始末

やっぱ陥入爪より
よっぽど重傷だったりして!?

2011年10月23日

近況報告 久しぶりにその8足

とりあえずラスト6山まで
登ってきた

内訳は以下の通り

・幌尻岳
・カムイエクウチウシ山
・トムラウシ山
・芦別岳
・夕張岳
・利尻岳

残すはたったの6個

でも先日の台風の影響や
冬期閉鎖により林道には
ゲートという名のとおせんぼ

現時点でそんな山が2山あるし
ここ数日でそれが
増えることになっている

通行禁止の林道を
何キロも歩いて
登山口まで辿り着いても
その先が積雪があって
きつい登山をするには
ちょいとリスクがあったものの

1つはどうにかクリア
この勢いで今秋中には
300全山完登するつもりで
つい最近まで
ガツガツ登ってきた

いまでも強引に登ろうとすれば
登れないわけじゃないが
ただ登るだけ、、、
しんどいだけ、、、
そんな登山をしてしまうくらいなら
いっそのことシーズンインする
来年まで持ち越してもイイやと

そんでもって
来年になってもモチベーションが
下降線を辿っていたら
300山の完登は
ずっと中断しっぱなしでも
良いんじゃないかと

いまはそんな心境

まだまだ登れないと
思っていた山々も
全て登れてしまった今となっては
言葉は悪いが残す6山は
惰性でどうにかなるでしょうと

自分の力量で登れてしまえるワイ
っと思っちゃったら
たとえ登っていなくても
心のどこかで
ほぼ満足してしまった。。。

っていうことで
シーズン2は終了ってことで

そしてシーズン3は
いまのところ未定
来年になって再開するか
永遠に再開しないか
現時点では何とも云えない

はぁ〜。。。

こんなことになるのなら
急いで北海道に渡らず
本州以南でブラブラしていれば
良かったんじゃぁなかろうか?

もう二度と立ち寄ることも
ないだろうに

急ぎ足だったから
お別れもせんかった

っていうことで
この場を借りて
バイバイキーン!



ちなみに更新していない
山日記は今年中には
更新したいなぁー

それさえもモチベーションが
ダウンしているので
残らず更新するかは
未定ってことで

所詮は備忘録なもんで
のんびり
ゆっくり
じっくり
マイペースで更新していきますわっ!

2011年09月30日

近況報告 いつしかその7か。。。足

今は北海道に渡って山登り中
残り5%
内訳は主に
日高山脈の山とその周辺

やはり北海道に戻ると
ひとが多い本州以南には
もう戻れないかもなぁ〜

人ごみが生理的に
受け付けないかもしれない

耳詮をしたくなるような
音の洪水で溢れていて
轟音と共にひっきりなしに
やって来るあの機械の塊がある
電車の駅

汚れきっていて
異臭を放っていて
吸わないで窒息するよりは
いくらかマシかっていう
程度の空気が悪い
人口密集地帯

人の多さや人工物の多さを
どこにいても感じ
あまりの緑の少なさに
登山している以外は
息ができなくなりそうだった

逃げ場がない
とても窮屈な感じで
いつも狭いエレベーターの
なかにいる感覚

下山してくると
無事に生きて戻ってこれたと
ホッとはするが
下界の俗世間のなかに
放り込まれるやいなや
なんだか力が弱まり
様々な刺激から
五感を守るために
意識を遠のかせる

そうやって
ずっと旅してきたように
いまは思う

さぁ〜〜〜て
長かった旅も
いつかはエンディングを
迎えねばならない、、、

って林道が通行禁止だから
まだまだ終われないという
オチだけは
どうか勘弁願いたい!

それかクマに喰われて
敢えなくエンディングを
迎えたりなんて
あまりなマヌケすぎる!

とりあえず現状では
来年度まで開通しない
林道は一つだけ
これをどうクリアするかが
当面の難問で
未だ解決策が見当たらない
今日この頃

2011年09月26日

これが自分にとっての原風景だったニセコアンヌプリの巻足

にせこあんぬぷり
1308m
日本三百名山
3時間30分

ニセコ・羊蹄山2010年版

ニセコ野営場→
ニセコアンヌプリ登山口入口→
五色温泉コース→見返坂分岐→
ニセコアンヌプリ→同ルート下山

登山口にあった登山記入帳には
昨日だけでもツアー客を含めて
ざっくり100人弱

簡単に山頂まで
登ることができるだろう

観光客にでも人気があるのかな
ニセコなので海外からの
人がいそうだ

誰もまだ登っていなさそうな
登山道を登っていくと
角が取れて丸みを帯びた小石が
敷かれている人工的な登山道

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これまでのイメージと
だいぶ違った

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想像していたのは
八幡平の小さい版を想像していて
湿地帯に木道が敷設されて
そこをのんびり歩いて

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ちょこんと小高い丘に
山頂があるもんだと

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北の大地はすっかり夏は終わり
秋の装いがしっかり感じられる

気温は10℃を下回っていて
肌寒く感じたが
直ぐに暑くなってきた

意外と風が弱くて
体の温まりのほうが
勝ったのかもしれない

天気予報通りの晴れを
期待していたが
どこを見てもガスっている

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天気がヨロシクナイときの
山中の典型で
他に登山者もいなく
とても寂しい雰囲気に
少々気分は落ち気味

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こんなんでは登頂しても
風が強く吹きつけ
眺望どころか寒さのために
早々に下山することに
なるかもしれない

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ときたまガスが晴れたときがあったが
ほんの一時だけ

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そんでも気楽にハイキングコースを
歩いているように登れるので
空が晴れてさえいれば
きっと心地良い登山になっただろう

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暇を持て余すこともなく
ハァーハァーっと息切れすることなく
2時間も掛からずに
サクッと山頂に着いてしまった

残念なことに頂上は
やっぱりガスっていて
ほぼな〜んにも見えねぇ。。。

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もしカラッと晴れていれば
雄大で如何にも単独峰らしい
羊蹄山をその目に焼き付ける
ことができただろうに

まっ
またいつか登って拝めてやろう

それに今日はあと一つ
つまり合計2つ登るつもりなんで
これで良しとしますか

ただ諦めが早いほうでないので
雲の流れが速い様子から
少しくらい待てば
もしかして
もしかして
晴れ間が見えてくるかも

そんな期待を胸に
地図には記載されていない
避難小屋を覗いてみたり

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山頂広場をちまちまと
歩き回っていたら

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おやおや?
良い感じで晴れてきたんじゃねぇ?

その場でじぃーっと待っていたら
キタァッー!!

日本アルプス山系のどの山を登っても
決して見られなかった風景が
ここに現れた

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目の前に広がっている風景こそ
まさに自分の原風景だった

気象の厳しさではなく
地形の荒々しさでもなく
ただだだっ広く壮大な風景

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地平線までスカッと見通せて
遮る物がまるで無い

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通学路は海岸沿いだった
毎日のように見ていた水平線

水平線の向こうに
何があるかなんて
考えたことはなかった

海の向こうは海があるだけ
子供だからそうとしか考えたわけではなく
地球儀を見れば一目瞭然
まんま太平洋しかないでしょう?

果たしてこれまでの旅とは
こんな風景を探す旅だったのだろうか?
だからホッとしたというか
なんだから気持ちが
落ち着くのだろうか?

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なんだかふらついていた心が
収まるべきところに
しっかり収まった感じ。。。

雲海のなかの羊蹄山は
シルエットが見事で近寄りがたく
いつまでも眺めていたい
そんな山に見えた

っていうか羊蹄山って
ここニセコアンヌプリより
標高が低くねぇ?

あの山は確かに羊蹄山の
筈だよね。。。

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とにもかくにも
雄大な景色をじっくりと
眺めることができて
ガスっていた登りのときの
落ち気味の気分とは反対に
満足しきって笑みがこぼれるような
ご満悦気分で下山を開始した

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下っていると単独者ばかり
数人とスレ違った

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みんな空模様を
しっかり確認してから
今がチャンスとばかりに
登ってきたのだろうか?

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それとも彼らはみな
たまたま同じような時間帯に
登ることになったのか

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ここでもシマリスを見つけたが
カメラを構える前に逃げられた
小さくてちょこまかと
実にすばしっこい

しかし高山植物は逃げることはない
季節さえ合えば
そこにいてくれるもの

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登山口まで下山してきたら

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空は秋晴れという言葉が似合う
青空になっていた

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駐車場ではニセコアンヌプリとは
反対方向にあるイワオヌプリに向かって
登っていく登山者がかなりいた

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登山地図から読み取れるに
気軽なトレッキングコースに
むいていそうな登山道に見える

それに少し足を延ばせば
ぐるりと周回できるコースも
あって意外と面白そう

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今日は無理でも
いつか登りに来よう

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さてここからは100km以上も
離れた地点に本日2つ目の山がある

向かっている途中で
パトカーに捕まったが
自分なりの言い訳をしたら
なんと無罪放免

これから熊と対峙するっていうのに
同じ人間同士
口論で負けるわけにはいかんもんで
パトカーに乗るよう促されたが
車から降りるよう云われたときには
既に完全ブチ切れ侍モードに
バチンっと一瞬で
スイッチオンしていたので
公衆の面前で喧々諤々

全く怒りが収まらず
パトカー内でもブチ切れてしまい
ずぅーーーっと喋り倒したので
呆れられて許してくれたのだろうか?

まっ
済んでしまったことは
チャッチャと忘れてしまおう

今度はアクセルを軽く踏み
次の登山口へ静かに向かった

2011年09月25日

忘れていたが実は冬のリベンジだったのね余市岳の巻B足

よいちだけ
1488m
日本三百名山
☆☆☆
6時間30分
ニセコ・羊蹄山2010年版

マウンテンホテル駐車場→林道→
余市岳登山道入口→キロロ余市川コース→
見晴台→白井川コースとの分岐→
余市岳→同ルート下山

駐車場には関東ナンバーの車が
2台もあった

自分と同じ300名山巡りだろうか
こんな田舎までご苦労なこった

車止めのゲートには
いつのか分からないが
山頂付近に3頭のクマさんが
出没したという新聞記事の
切り抜きが張ってあった

先月の8月っぽい
初っ端から縁起が悪いのう

なるべく気にしないように
まずは林道歩きが始まった

ここのゲートは錠前がなくて
人の手ですぅーっと開けれた
もしバイク乗りなら
いけないことだと分かっていても
侵入しちゃうかも

昨日は忘れていたが
今冬に登ろうとしたとき
悪天候のためリフトが
運行していなくて
山を目前にして諦めたんだっけ

っちゅうことはリベンジってことか
雪の中で通ろうとしていた
ルートとほぼ同じだし
あのときの悔しさ
晴らしてやるわい

まっ
冬のことなんて
出発して歩き出すまで
スッカリ完全に忘れていた

昨日なんて思い出しも
しなかったくらい

人の記憶なんて
そんなもん。。。

林道を歩いていると
静かに吹く秋風は
その肌寒さといい
独特の草っぽい匂いといい
北海道にいることを
実感させてくれた

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伝わらないだろうが
この空気感が本州以南と違って
自然のなかにいることを
思い出させてくれる

しいて表現するならどこからか
のそっと熊が出てきそうで
少し緊張気味な感じ

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そうは云っても一時間ほどで
退屈な林道歩きが終わり
スキー場のなかを横切ると

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雪山登山用だろうか
随分と高い位置に
余市岳登山道入口と書かれた
鳥居のような門のような
道しるべがドデーンとあった

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誰が見ても
ここが登山口なのだろう
林道伝いに登ってくれば
冬であっても迷わず
ここまで来れただろうな

雪山でチャレンジしても
きっと面白かっただろうな

さて登山口から
ホントの登山が始まった

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沢を少々渡渉したり
緑の回廊のなかを
一人静かに通ったり
自然を満喫した

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目の前を小さなシマリスが
横切っていった
こちらには全く
気づいていないようで
さっさと森の中に消えていった

シマリスなんて
どこでもいると思うが
山のなかで見られたのは
今日が初めてじゃないかな?

これまでの登山の様子は
すっかり忘却の彼方に
消えそうになっている

ブログを読み返せばどこかの山で
シマリスと出会っていたか
どうか分かるだろうな

面倒だからやらないけれど。。。

緩やかな登りから
少しばかり急になったかなぁーっと
勾配がきつくなったくらいから
足場があまり良くなくて
油断するとズルッと滑りやすい
登山道に変わっていた

少しなめていたので
足場の悪い急登に
面食らうことになった

のんびりと鼻歌でも歌っているうちに
サッサと山頂に着いちゃうだろうなんて
甘く考えていた

山頂に続く稜線に出るまで
結構きつい登りが続いた

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気を緩めないでちゃんと
足場を確認しながら
登ることになった

息を切らしながらも
山頂に続く稜線まで
登り詰めた

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さらに見晴台から山頂に掛けての
稜線はぬかるんでいる上に
登りなのでお世辞にも
スムーズに登れたとは云えなかった

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昨日の雨の影響で
これだけぬかるんでいるのだろうか
だとすれば昨日の登山では
雨の中で登るよりも
引き返して正解だったのだろう

その後に市街地で
散髪できてさっぱりしたし
改めて北海道エリアを
登り切るために
気合いを入れ直すことができた

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気温の低さには
常に注意を払っとかないと
いつかどこかで
エライ目に遭いそう

天気予報で雨なら登山せず
風が強くなりそうなら
迷わず防寒着代わりの
レインウェアを着込もう

北海道の山はその標高に
プラス1000mした標高が
本州の山と同程度の標高の
気候というか温度になるらしいと
聞いたことがある

気を付けて登ろう
残すは道内の山だけ
ここまで登ってきて
ほんとデスしたくないわ

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どうか安心安全快適に
これからの山もずっと
登って行けますように

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一人ブツブツ呟きながら
静かな稜線を歩いていた

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山頂近くまで登ってくると

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そこはハイマツ帯になっていた

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北海道だとこのくらいの
標高であってもハイマツだもんな

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頂上に着くと少し風が強め
気温は10℃を切っていたので
おにぎりを2個だけ喰らった

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山頂からは日本海が見えたし

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周囲の山々もしっかり眺望できた

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今後の北海道での登山の
安全祈願を心の中で
そっとして下山を開始した

ここまで登ってくる間に
何人かの登山者たちとすれ違ったり
山頂でも出会ったが
寒いせいもあっただろうが
みんなゆっくりしないで
サッサと登って
サッサと下りていった

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やはり熊さんとは
遭遇したくないのだろうなぁ

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下山しているとき
山頂からそれほど
離れていない斜面で
クマさんの落し物らしき
黒い物体を発見
小さめだから小熊のもの
だったのだろうか

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登山道は静かだし
天気も良いし
秋空の下で快適な登山だった

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稜線を振り返れば
ドシッとした余市岳

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でも常に熊さんに
気を配らなければならないという
制約はどうにかならないだろうか

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後ろから下りてきた登山者なんて
ずっとホイッスルを吹き鳴らしながら
下山していたくらい

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もし自分でも山中で誰にも
会わないと分かっているならば
ホイッスルなり音楽なりを
鳴らしっぱなしで登山するだろうな

登りでも見つけた樹木に
熊の爪あとがあって
じっくり観察してみた

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爪あとからは樹液が滴り落ちていて
じぃーっとガン見してみると
幾本かの毛がそこに付着していた

完全100%の
熊さん's爪跡でした

樹液の滴り具合からして
つい最近のもののように見えたのは
気のせいだったのかなぁ。。。

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これを見たから
登山者はみんな急ぎ足で
登って下りて行ったのだろうか?

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無事に登山道を下り終わり

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登りと同じ林道を歩いていると
工事関係者っぽい車両が一台通過
これは別に問題ない
次に通過したのは一般車両で
幼児を乗せた家族連れ

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??
一般車両はダメなんじゃないの?
っていうか
登山するように見えなかったし
一体何のためにわざわざ未舗装の
林道のなかまで入り込んできたのか?

理由は分からず引き続き
トボトボと歩いていると
登りでは気づかなかったが
林道にもクマさんの落し物があった

黒いそれは車に轢かれて
少々散乱していたが
比較的大きいことは分かった

何故だろう?
無事に下山してきたのに
寂しいような侘しいような
なんともいえない
ブルーな気持ちになった

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辺りをぐるりと見渡して
ふと分かった

オフシーズンのスキー場って
まるであのバブルが弾けた後の
開発途中のままで放置された
殺風景な更地に見えた

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何ともいえないブルー気持ちは
ここに置いといて
明日もきっちり登って
己の登山道を最後まで
貫き通してやる!

なーんてねっ!?

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泊まり:道の駅 ニセコビュープラザ
風呂 :ニセコ駅前温泉 綺羅乃湯

2011年09月24日

一発目で見事な返り討ちに遭ってもうた余市岳の巻A足

よいちだけ
1488m
日本三百名山
☆☆
4時間30分
ニセコ・羊蹄山2010年版

天狗小屋→右股林道→
白井小屋入口の手前付近

林道ゲート手前には
何台かの地元ナンバーの
車が駐車している

どうせ一台もいないだろうと
思っていたのに
どういうことだろう?

まさかみんな余市岳に
登っているのだろうか?

準備していると一台の車が停まった
登山者はさっさと準備して
余市岳とは反対の方向へ
歩いて行った

地図を見てみると
定山渓天狗岳に登るみたいだ

さぁーて出発しますかね

林道を歩いていくと
まずは二股橋に到着

IMG_1022.JPG

順調に進んでいるんじゃないのと
そう思ったのはここまでだった

さらに奥に進むと
あれれ!?
行き止まり?

慌てて引き返すが
どこで間違えたのだろう

幾つかの分岐点はあったものの
きっちり沢沿いに歩いてきた

あっという間に
二股橋まで戻ってきてしまった

う〜〜ん
どうしたものか。。。

IMG_1025.JPG

しばし考え
この先にあったハクホウバシの
手前の分岐には
左に折れる道があったので
そこに行ってみることに

ハクオウバシに来てみると
空き缶が転がっていた

なるほどこれが
登山口への目印だったのか
少し歩いてくと
近くに有刺鉄線がありますよという
注意喚起のための
目印テープを発見した

こういうものがあるということは
ここが登山道で人が
歩いているということだろう

そのまま林道歩きを続けた

IMG_1027.JPG

おかしい
どんどん沢から遠ざかっているが
どこにも道標がないので
行ける所まで入っていくしかない

あと2,3年くらい放っとけば
山の中に埋もれて
しまいそうなくらいの
廃れた感じの雰囲気にビビり
熊よ出てくるなと
祈りながら歩いて行った

そして辿り着いたのは
残念ながら行き止まりだった

目印テープは何個かあったが
ただ先にある行き止まりを
示しているだけにしか見えず
登山道について
何らの情報は無かった

もちろん念のため
藪の中を少しだけ進んでみたが
もう普通に
入っちゃいけないレベルだった

引き返しながら
かなり気落ちしていた

なんなんだ!?
ここの登山道は?
北海道に戻って
一発目でこんな目に遭うとは
出鼻を挫かれたとは
まさにこういうこと

とるべき手段は
最初に行き止まりと思った地点に
行ってみることくらい

既に三時間も
無人の林道を歩きまわっていた

予定では一時間半程度の林道歩きで
登山口に到着できていたはずなのに
こんなはずじゃなかったのに。。。

愚痴ったところで
何も始まらんぞ

ここはグッと我慢して
行き止まり地点に戻ってきた

よくよく見ると先に進めそうな
道がちゃんとあるじゃないの!

なんだよ
あのまま強引に進んじゃえば
良かっただけじゃん!

これでも登山道なのかと
本州以南の山とのギャップに
少々驚きながら先を進んだ

それでもどうにか登って行けるだろうと
どうにかなるだろうと

しかし徐々に草木が
生い茂ってきて
少なくとも今日は誰も
通っていない様子

っというかここ数日は
誰にも歩かれていない
草木の繁茂っぷり

そしてとうとう
ケモノ道レベルになってもうた

IMG_1032.JPG

このまま強引に強気で
進めなくもないが
ここまでの長い林道歩きと
何の目印も無い登山道に
これは危ないと心のアラームが
鳴り出したので
引き返すことを決断した

まだもう少し歩けたが
登山道のあまりの
歩かれていなさっぷりに
危険度がアップした

どうりで昨夜も今朝も
この山に登ってやるという
前向きの気持ちが感じられず
どうも後ろ向きなままだったのは
こういうことだったのかもしれない

ここに執着しないで
メジャーなルートで余市岳の
山頂を目指そうと
下山しながらそう考えた

何も無い林道を
ひたすら歩くだけだった

IMG_1028.JPG

無事にゲート前まで戻ってきて
天狗小屋にあった
登山名簿を見てみると
今日の日付で名前があった
登山者たちはみな
行き先は天狗岳だった

まじか!?

どうやらこの登山口から
余市岳にはあまりというか
ほとんど登られていないのではないかと

あらら
これは仕切り直しですな

温泉に向かう途中の
トンネルの工事現場で
自転車が走行中との理由で
車のこっちが一時停止させられた

これまで各地を旅してきたが
自転車が通るからって
車が停められたのは
初めての経験だった

ダムを通り平野部近くまで
下りてくると雨が降りだし
雨は急に強くなったり
弱くなったりを繰り返した

山中にいれば
どれだけ濡れただろうな。。。

ところで登山地図上に記載されている
右股川と左股川の位置が
実際の位置と反対のような気がする

地形図はどうなっているいのだろう?

泊まり:道の駅 スペースアップルよいち
風呂 :小樽天然温泉湯の花 朝里殿

2011年09月23日

まんま揺れっぱなし移動日の巻足

長時間の揺れのせいで
立ち上がって船内を
ウロウロするような元気は
これっぽちも無い

ただただ横になっているだけ
じーーっとしているだけ

やっと北海道に上陸できても
明日のために長距離移動

山の中の道の駅には
全くひと気がない

やはり北海道は寂しいことを
上陸初日に実感

泊まり:道の駅 フォーレスト276大滝
風呂 :フェリー